株式会社 ピー・シー・ユー フランスPCM社製チューブポンプ・モイノポンプや、ドイツユード(JUDO)社製逆洗フィルターなど工業製品の取扱い

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使用例(フィルタープレス)

 用途

フィルタープレスとは、固体とと液体を加圧ろ過方式で分離し、製品の容積を削減したり、或いは、抽出することです。
この脱水・濃縮・ろ過の技術はいろいろな分野で幅広く利用されています。何れの場合でも、その性能はフィーディング方式、即ちフィルター上流のポンピング操作に直結します。

 組合せ例

フィルタープレス

フィルタープレスフィーディングの方式

充填特性曲線と圧力の調整など、モイノポンプの技術を使えばフィルタープレス・フィーディングの経済的な利用 が可能で、どんなサイクルに対しても最適な運転が保証されます。
フィルタープレスのフィーディングには2つの代表的な方式があります。
  • モイノポンプ1台を使用
    特に小型フィルタープレスに適応(フィーディング容量が少ない場合、この方法は設備、運転コスト両面で経済的)
    このケースでは、充填から保圧までの全サイクルを通じて最小容量で高圧運転となります。
    利点:
    ・ポンプは1台だけ - 吐出配管も1本
    ・ ワンポイント設定 - 供給、調整も一箇所
    ・設備費が少ない - スペースをとらない
    ・運転コストが少ない - 低メンテナンスコスト
    ・運転が簡単

  • モイノポンプ2台を使用
    大型フィルタープレスに使用し、充填容量を上げてサイクル時間を短縮します。
    ポンプを2台組合わせることで、能力がアップし、圧縮初期の大容量、サイクル最終の低容量に応えることが出来ま す。このケースでは、2台の平行したポンプに相応した補助安全装置が必要です。
    利点:
    ・サイクル時間の短縮
    ・電気設備が少ない
    ・電気出力の効率アップ
    ・大きな電力での経済性
    ・メンテナンスコスト低減
    ・圧縮最終段階での低容量(大型フィルターでは重要)
    ・他のポンプ設備に比べて経済的

【ポリマーポンプ】
フィーディングポンプ吐出部でのポリマー噴射は、サイクルを通してフィルタープレスへのスラッジ噴射量に比例するように完全自動化されています。
プロセスにこれを組込むことで、他の材料を加えることなくポリマー消費を制御することが出来ます。

【 ポンプ保護:配管ライナー】
コマンドシステムにより、配管ライナーの制御でポンプを繊維片から保護します。